入力パラメータ
この計算機について
本エアコン容量計算機は単位面積指標法で推奨冷房能力を算出します:
- 建物用途別の単位面積基礎冷房指標(SHASE-S 101基準に基づく)
- 方位・断熱レベル・開口比・温度差の補正係数
- 結果を推奨冷房トン数(0.5RT単位切上)、BTU/h、kWで表示
- 面積あたり冷房負荷(W/m²)で簡易比較可能
結果は予備サイジング用です。最終機器選定は資格を持つ空調技術者が行ってください。
エアコン容量計算機の仕組み
本ツールは部屋に必要な冷房能力を推定し、推奨エアコン冷房トン数に変換します。建物用途別の単位面積基礎冷房指標から出発し、方位・断熱・窓面積・室内外温度差の補正を行います。最終結果は冷房トン数に変換し、最も近い0.5RT単位に切り上げます。
冷房トン数の理解
- 1冷房トン(RT) = 12,000 BTU/h ≈ 3.517 kW
- 住宅用エアコンは通常0.5RT刻みで販売(1.0, 1.5, 2.0, 2.5, 3.0, 3.5, 4.0, 5.0 RT)
- 一般的な寝室(約10m²/6畳)は0.5〜1.0 RTが必要
- 一般的なリビング(約28m²/17畳)は1.0〜1.5 RTが必要
- 中央空調システムは2.0〜5.0 RTの範囲
よくある質問
100m²の家にはどのくらいのエアコンが必要?
100m²の住宅には通常3.0〜4.0 RTの中央空調、または各部屋に1.0〜1.5 RTの壁掛けエアコンが必要です。間取り・方位・断熱条件により異なります。
容量は切り上げと切り下げどちら?
常に0.5RT単位で切り上げてください。計算結果が1.3RTなら1.5RTを選びます。やや大きい方が小さいより良いですが、15%以上の過大は避けてください。
天井高はエアコン容量に影響しますか?
はい。天井が高いほど空気が多く、より多くの冷房能力が必要です。標準計算は2.5m天井を想定。3.5m以上の場合は計算結果の15〜25%上乗せを推奨します。