電線規格表:AWG・アンペア・mm²換算

AWG電線規格表

AWG直径 (mm)断面積 (mm²)アンペア(銅線、60°C)アンペア(アルミ線、60°C)主な用途
141.632.0815照明回路
122.053.312015一般コンセント
102.595.263025家電・エアコン
83.268.374030電気コンロ・乾燥機
64.1113.35540分電盤・大型エアコン
45.1921.27055引込み線
26.5433.69575引込み線
1/08.2553.5125100200A電力供給
2/09.2767.4145115200A電力供給

電気設備技術基準表310.16 許容電流値は、ダクトまたはケーブル内の電流搬送導体が3本以下の場合の値です。75°C定格端子の場合は75°C列をご使用ください(許容電流が高くなります)。

銅線とアルミ線の比較

銅線は分岐回路(15~50A)の標準です。アルミ線はコストが低いため、引込み線や大型フィーダー(100A以上)に使用されます。主な違いは以下の通りです:

よくある質問

20アンペアにはどのAWGの電線が必要ですか?

12 AWG銅線の許容電流は20アンペアです(電気設備技術基準表310.16、60°C列)。連続負荷(3時間以上)の場合、電気設備技術基準は連続負荷の125%を要求するため、10 AWG(定格30アンペア)を使用してください。

AWGとmm²の違いは何ですか?

AWG(American Wire Gauge)は米国規格で、mm²はメートル法の断面積です。AWGの数値が小さいほど電線は太くなります。14 AWG = 2.08 mm²、12 AWG = 3.31 mm²、10 AWG = 5.26 mm²、8 AWG = 8.37 mm²です。

電線規格表の読み方は?

表から必要な許容電流を見つけ、対応する電線サイズを確認します。導体材料(銅線とアルミ線)と温度定格(60°C、75°C、または90°C)を必ず確認してください。同じ規格では、銅線の方がアルミ線より大きな電流を流せます。

免責事項:概略設計の参考用です。現地の規格および専門的な工学要件に基づいてご確認ください。