換気風量計算機(SHASE基準)
SHASE換気基準について
SHASE-S206は空気調和・衛生工学会が定める換気設計基準。住宅の必要換気量は23m³/h·人を基本とし、0.35回/hの換気回数も考慮して大きい方を採用。建築基準法でも24時間換気システムの設置が義務付けられています。
第一種換気(給排気機械換気)は熱交換型(HRV/ERV)が主流で、冷暖房負荷を低減しながら新鮮空気を供給できます。ダクト式とダクトレスの選択肢があります。
よくある質問
SHASE基準の換気量計算式は?
23m³/h·人を基本に、0.35回/hの換気回数も考慮。100m²、3人の場合:人数基準=69m³/h、換気回数基準=0.35×100×2.6≈91m³/h、大きい方の91m³/hを採用。
24時間換気は必要なの?
建築基準法(2003年以降)で24時間換気が義務化。シックハウス症候群対策。常時換気システムは消費電力が少なく、月¥200-500程度です。
第一種換気と第三種換気の違いは?
第一種:給気+排気を機械で行う(熱交換可能、効率的だが高コスト¥200,000-500,000)。第三種:排気のみ機械、給気は自然給気(安価¥50,000-150,000だが、熱損失大)。住宅には第一種が推奨。
免責事項:計算結果は参考値です。実際の設計は資格保有者にご相談ください。