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熱負荷計算ツール

部屋の面積・方位・断熱レベルに基づき暖房時の熱負荷(熱損失)を推定

クイックアンサー:熱負荷計算とは、冬季に室内を設定温度に保つために暖房設備が補うべき熱損失量(W)を求める計算です。SHASE基準では、熱損失を次の3つに分けて合算します。

熱負荷(W) = 外壁からの熱損失 + 窓からの熱損失 + 換気(すきま風)による熱損失

外壁・窓の損失は「面積 × U値 × 温度差 × 方位係数」、換気損失は「0.336 × 室容積 × 換気回数 × 温度差」で求めます。U値の目安は断熱「劣る」1.80、「平均」0.55、「良好」0.35、「優秀」0.20 W/m²K(HEAT20 G2 相当)。方位係数は北 1.00・東西 0.90・南 0.80、換気回数は住宅 0.35回/h・事務所 0.60回/h です。

下のフォームに条件を入力すると、総熱負荷(W)・負荷密度(W/m²)・内訳(外壁/窓/換気)・推奨ラジエーターセクション数(150 W/セクション換算)が即座に表示されます。詳しい計算手順は暖房負荷計算ガイドを参照してください。

入力パラメータ

地域の暖房設計温度データを確認してください
この計算ツールについて
  • 外壁・窓・すきま風の熱損失を計算
  • 方位補正係数を自動適用
  • SHASE-S 101基準の断熱U値を使用
  • 初期設計の推定用。最終設計は地域基準と仕様書で確認してください。

暖房負荷計算の仕組み

このツールは外壁の伝熱損失、窓の伝熱損失、すきま風損失から部屋の熱損失を推定します。方位と断熱の仮定を適用し、合計負荷・負荷密度・ラジエーターの初期選定を提示します。

よくある質問

最終的な熱損失計算に使えますか?

初期推定用です。最終設計はプロジェクト固有の外皮データ、換気量、地域気象データを使用してください。

方位が結果に影響する理由

冬季の日射取得の違いを反映するため、簡略化された方位補正係数を適用しています。

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